家の内外で発生する水のトラブル

家の内外で発生する水のトラブル 戸建てでもマンションでも、長く住んでいると何らかの水のトラブルは避けられません。突然問題が発生しても落ち着いて対処し、可能な限りそうした問題が発生しないよう日ごろから水周りのさまざまな器具の構造などについて理解を深めておくことが大切です。
水のトラブルは家の中だけでなく外部の目配りも大事であるということ。屋内の水周りで問題が発生するキッチン、浴室、トイレといった三大場所の集中的なメンテナンスを心がけること。自力で対応するのは応急措置にとどめ、完全な解決を図るためには必ず専門業者に依頼すること。この三点についてしっかり理解し、準備を整えておけば、問題発生の確率はかなり低減することが期待できますし、いざとなった時でも慌てず最良の応急措置ができます。

■排水桝や排水管も忘れず対応を

新築のマイホームは、リビングルームや浴室の清掃を一生懸命やるものですが、忘れがちなところが庭の排水桝や地下に埋設してある排水管です。これもマイホームの重要な一部ですが、日ごろ目にすることがないのでメンテナンスまで気が回らないことが多いのが一般的です。しかし放置していれば、いずれは排水管のつまりや悪臭、豪雨の後には排水桝から汚水が溢れだすといった問題が考えられます。分譲マンションは管理会社が長期管理計画に沿って専門業者に委託するなどしっかり対応してくれるので住民は楽ですが、戸建ての場合は自己責任になります。そのため忘れずに専門業者に点検、洗浄整備を依頼することが大切です。



■水のトラブル三大場所
屋内の水周りで問題が多い場所はキッチン、浴室、トイレの三か所なので、ここを重点的に管理することがトラブル防止になります。
キッチンは水のトラブルが集中する場所で、その多くは水漏れです。原因の大半は、食材のくず、油や合成洗剤の成分などがシンクの排水口から下水管へと流され、一部が徐々につまることで発生します。特に排水トラップが逆につまりやすい場所になってしまっていることが多いのですが、この部分は非常に複雑な構造をしているため素人でのメンテナンスは難儀です。綺麗にしてもらうためには専門業者に頼るのが確実です。
また、浴室の大敵は髪の毛です。浴室の排水口にはシャンプーの成分や人体の皮膚片などが流れ込みますが、抜け落ちた髪の毛も混じっています。髪の毛は体の他の部分と比べて化学的な分解速度が遅いため排水管の途中で絡まり、つまりの原因になることがあります。そうならないように排水口の段階で髪の毛をストップさせることと良いです。浴室はシャワーヘッドや浴槽の水漏れや、給湯器 水漏れの原因となるものが多いので、劣化していく部品のチェックや接続部の緩みの確認を心がけておくことが大切です。

■トイレの水漏れは予兆とタブーに注目

何といっても一番パニックになりやすいのはトイレの水漏れです。もちろん便器自体の老朽化、部品の劣化が原因の場合もあります。しかし便器そのもののトラブルは、たいていの場合予兆があります。水が流れる勢いや水量がいつもと違う場合は危険信号です。また便器の下方で異音がする場合はつまりかけている可能性があります。この予兆段階で専門業者の点検してもらい、危険な状態であれば適切な措置をしてもらうことが、大きなトラブルを未然に防ぐことにつながります。トイレを使用する際に、トイレットペーパーを大量に使えば詰まることがあります。よく似たものですがティッシュペーパーは難水溶性のため、絶対トイレに流してはいけません。

■まとめ
屋外の排水桝、屋内のキッチン、浴室、トイレが、水のトラブルが発生しやすい場所です。日ごろのメンテナンスが要になってくるのは言うまでもありませんが、人が暮らしていれば、装備や部品は劣化しますし、想定外のトラブルもあります。そうした時に、とりあえずの措置は自力でやらなければなりませんが、それで解決したわけではありません。解決は専門的な技術と装備を持つ業者に委託するのがベストの選択です。不測の事態に備え、いつでも連絡できるように業者の得意分野や連絡先を控えておくことも大切です。

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